向いている人
福岡の学生からこんな質問がありました。
「先生はどんな人がWEBデザイナーに向いていると思いますか?」
T先生は、こう答えました。
「普通の人」だと。
予想外の答えでしたので、会場はどよめきました。
どうして普通の人と答えたのでしょうか・・・?
それには、こんな理由があったのです。
■WEBデザイナーに向いている人■
WEBデザイナーに向いている人は、「普通の人」です。
自分のセンスに自信がなくても良いですし、パソコンを使ったことがない人でも構いません。
先ほど、お話したように知識と経験とコツを組み合わせて使えば、誰でも良いホームページ制作を作ることができます。
私が、プロになるにはコミュニケーションが一番大切だと思います。
社交的であれ、と言っているのではありません。
相手が何を求めているのか、何をしてあげれば喜んでもらえるのか。
相手の立場から物を見て考えることが出来る人が良いのではないでしょうか。
それは、この業種に限ったことではありませんし、働くから必要なものでもありません。
皆さんが、生活をしていく中でも大切なことです。
フリーデザイナーになると、一人で仕事をする場合が多いです。
人を思い遣れる、ありがとうが言える、約束を守る・・・そういう普通のことが普通に出来る人が向いていると思いますね。
